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施工事例1173

Estes レザージャケット 袖口破れ、色褪せ補修
全体的な色褪せと袖口が大きく破れていました。当初ほつれとして見ていましたが、完全に
縫目から裂けていて、そのまま補修しても痕跡が大きく残るため、補強用に革を入れて
接合してから5mm程度内側に折り込んで接合部を隠すように縫製しました。また
全体的な色褪せとともに無数の擦り傷があり、補色すると塗料が染み込んで黒っぽく
浮き出てきたため、傷を補修しながら白で一旦黒ずみを目立たなくしてから色を入れて
行きました。傷を目立たなくする分、塗膜が厚くなり当初より硬めに仕上がっています。
 BEFORE    AFTER
 
 
 
 
 
 


フェラガモ バック バックストラップ補修
ストラップ根元の金具固定の折爪が片側差損して外れていました軟鋼を細く切って折れた
爪を削り取ってから、板金半田で取り付けました。また接続部の革がねじれてちぎれ
かかっていました。糸を解いて内側補強用の革を貼ってから再縫製してコバを仕上げ
ました。ただ、片側はアロンアルファで補修してあったので、その部分2cm程度を
切除してから補修しているのでその分短くなっています。
 BEFORE    AFTER
 
 
 
 
 
 


グッチ 財布 水濡れ補修
誤って選択してしまい全体的に歪んでいました。完全に乾燥した場合は戻りにくくなる
場合もありますがまだ湿っている状態だったので直ぐに処置しました。7割程度を
分解し、中の芯材を除去してから、裏側からスチームアイロンをかけて歪みを矯正して
から、部位に合わせた厚みのフィルム状の芯材を貼り、部分的には追加してから、組立
再縫製しました。曲げ部に擦れて穴が開いていたので、内側から薄い革を貼ってから
表側で段差を埋めて滑らかにして仕上、全体を軽く補色しました。
 BEFORE    AFTER
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   


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