まつひろ がま口バック 破れ補修 角が全て破れていました。布バックのためパテ等の補修ができず、革のガードを付けると デザインが変わるため、内側に1.5cmほど追い込んで縫いいこみ破れを隠す方法にしまし た。変形もほとんどわからないレベルです。 |
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ダイニングチェア 折損補修 椅子の背もたれが完全に折損してクッションでかろうじて支えている状態でした。湾曲して いるため応力が残っていて単純にはめ合わせる事ができないため、3mmの穴を貫通させ、 長いビスにて少しずつ絞めこんではめました。多少の段差はペーパーにて削り、隙間はパテ を充填して表面を研磨して平らにしてから色付けコーティングしました。。 |
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ベット側面部品 塗装ムラ 補修 元々白い下地に後から色を付けたような感じで所々塗装ムラがありました。合皮素材なので 基本的に水性で下地の色を合わせ、最後に油性のホワイトパールを吹き付けました。この 色感は大変難しいものでした。 |
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