カービングバック 擦り傷、色剥げ補修 底角を中心に外周部の擦り傷、色褪黄ばみ、持ち手の色剥げが主な内容です。本来であれば 全体を補色しますが、カービングバックは掘り込んだ溝底の色が同色になるとコントラストが なくなり、凹凸は残りますが、まったりした感じになるので全体をクリーニング後部分補色 で対応しました。持ち手は補色後コーティングを厚めにかけました。 |
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バレンシアガ 財布 染み補修 裏側にシミをご自身で補修しようと溶剤でふき取りしたようで表面が白く硬化して尚且つ シボが浅くなっていました。また色が蛍光ピンクのため結構難易度が高い補修になります。シボが浅い分つるんとした感じになりましたが、ぱっと見では何とか目立たない程度に なったかと思います。 |
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シャネル財布 擦り傷、色褪せ補修 大きな傷はないのですが、曲げ部周辺の色褪せ、内側ロゴ付近の擦り傷が目立っていました。下地処理でしっかり傷や色褪せを目立たなくしてから全体をコーティングしました。もちろんロゴに色が入らないようにマスキングを行い、。コーティングで艶合わせを行いました。 |
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