ヴィトン 財布 ホック修理 ホックの受け側のバネが片側破損してはめ合いがゆるくなっていました。LOUIS VUITTONの刻印を残したいとのことで裏地を大きめに開いて部品を傷つけないように外し、互換性 のあるホックからバネのみ移植して打ち直しました。開封個所は元通り縫製してコバを 仕上ました。 |
||
BEFORE | AFTER | |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
ゴルフ キャディバック 刺し傷補修 キャディバックのフードに何かが刺さった傷が5箇所程度ありました。宅配で輸送中に 起きたようで遠方からのご依頼でした。裏地を開いて、張り付いているウレタン (クッション)を傷の周り半径1cm程度削り取り、裏から目張りをしてから、表面から ウレタン接着剤を薄く塗ってから型押しして凹凸を目立たなくしてから周辺を含めて補色 コーティングをかけ再縫製しました。 |
||
BEFORE | AFTER | |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
シャネル 財布 口金修理 口金が本体からすっぽり抜けていました。溝内を見たところ何も入っていませんでした。 本来本体の縁を押し込んだ後、紙紐を専用工具で押し込んで固定します。今回念のために 溝内に接着剤を塗ってから差し込み紙紐を2本ずつ差し込みました。 |
||
BEFORE | AFTER | |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
![]() |